MacBookは、一般的にセキュリティが強いとされていますが、ウイルス感染のリスクは存在します。特に、不正なメールや不適切なWi-Fi接続が原因でウイルスが感染することがあります。この記事では、MacBookがウイルス感染した場合の正しい対処法について詳しく解説します。
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Macbookのウイルス感染経路
MacBookがウイルスに感染する主な経路は以下の通りです。
- 不審なメールやメッセージ
- ウイルスに感染した外部端末
- システムの脆弱性
不審なメールやメッセージ
不審な人物からメールやSNSのDMに含まれるリンクやファイルの中には、ウイルス感染しているものもあり、クリックやファイルの開封などによってMacbookに感染する可能性があります。知らない送信者からのメッセージには注意が必要ですが、中には上司や友人などに成りすましてウイルスが送られる可能性があるため、メールの文面やリンクの拡張子などにおかしな点がないかクリック前に確認するか、本人に直接確認をとりましょう。
ウイルスに感染した外部端末
既にウイルスに感染済みのUSBドライブなどをMacBookに接続すると、外部端末を通じて、ウイルスに感染することがあります。外部端末を接続する際には、事前にウイルススキャンを実施することが推奨されます。
システムの脆弱性
macOSやアプリケーションが最新の状態でない場合、脆弱性を利用して、ウイルス感染や不正アクセスが行われた時に、セキュリティが正常に機能せずに感染や、情報漏えいを許してしまう恐れがあります。macOS定期的にアップデートしましょう。
Macbookがウイルス感染した場合の対処法
以下は、MacBookがウイルス感染した場合の具体的な対処法です。
- インターネット接続を切断する
- 銀行口座やクレジットカードの停止手続きを行う
- パスワードを変更する
- Time Machineでシステムを復旧する
- ウイルスソフトでスキャンをかける
- MacBookを初期化する
インターネット接続を切断する
MacBookがウイルスに感染した可能性がある場合、インターネットから切断し、ウイルスが他のデバイスに拡散したり、情報が外部に漏洩しないようにします。
銀行口座やクレジットカードの停止手続きを行う
ウイルス感染が発生し、アカウントなどが不正アクセスを受けている場合、アカウントに紐づけた銀行口座やクレジットカードの不正利用を防ぐために、銀行やクレジットカード会社に連絡して停止手続きを行います。
パスワードを変更する
ウイルス感染が発生した場合、すべてのアカウント(Apple ID、メール、オンラインサービスなど)のパスワードを変更します。これにより、不正アクセスによるアカウント乗っ取りを防ぎます。
既にアカウントが乗っ取られ、パスワードまで変えられなくなった場合は、アカウントの運営会社に連絡し、アカウントの凍結などを行ってもらいましょう。
Time Machineでシステムを復旧する
Time Machineでバックアップしたデータを確認し、ウイルス感染前の状態にシステムを復旧します。Time Machineでシステムを復旧する方法は以下の通りです。
- MacBookを再起動し、起動時に「Command + R」を押してRecovery Modeに入る
- Recovery Modeで「ディスクユーティリティ」を開き、MacBookのディスクを確認する
- 「Time Machine」から「復元」を選択し、バックアップからシステムを復元する
- 指示に従って復元手続きを進め、ウイルス感染前の状態に戻します。
ウイルスソフトでスキャンをかける
信頼できるウイルスソフトをインストールし、MacBook全体に対してウイルススキャンを実行します。スキャンでウイルスが検出された場合は、ウイルスソフトの指示に従ってウイルスを削除しましょう。
MacBookを初期化する
MacBookがウイルスに感染してしまった場合、MacBookを初期化することでウイルスを除去します。ただし、バックアップがなければ全データが削除されてしまうので、バックアップがない場合は、専門家に相談してください。
- 初期化前に、Time Machineや外付けHDDに重要データのバックアップを取る
- MacBookを再起動し、起動時に「Command + R」を押してRecovery Modeに入る
- Recovery Modeで「ディスクユーティリティ」を開く
- MacBookのディスクを消去し、初期状態に戻す
- 「再インストール macOS」を選択し、最新のMacOSを再インストールする
- 初期設定を行う
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