日本サイバー犯罪対策センター及び警察庁から、不正送金につながる詐欺メールの被害が続いているとして、注意喚起を促しております。
今回の被害の中心になっている「DreamBot」や「Gozi」といったマルウェアは昨年より国内において被害が拡大しており、フィッシングサイトに飛ばす機能をが備わっていることで、不正送金の被害に繋がるとのことです。
日本サイバー犯罪対策センターHP内において、実際の被害事例も掲載されておりますのでご確認ください。
【参照URL】 不正送金等の犯罪被害につながるメールに注意 |