食品エバラ社のサイト「別の会員情報が誤って表示される」停止措置

大手食品メーカー「エバラ食品工業」社の会員サイト「エバラ CLUB」個人情報が誤って表示される事態が判明。
会員がログインした状態でサイト内のキャンペーンページを閲覧した際、本来は本人の情報のみが表示されるマイページに、別の会員の個人情報が誤って表示される事象が確認されたという。

同社の発表によると、2026年1月22日9時31分から18時12分までの間に発生した。
影響を受けた可能性があるのは、該当時間帯にログインしたうえでキャンペーンページを表示した会員に限られ、最大で557件の個人情報が本人以外に表示されたおそれがある。
表示された情報には、メールアドレス、氏名、性別、電話番号、住所、職業、生年月が含まれていた。生年月は任意登録項目とされている。
原因について今回の不具合は、ウェブサイトの表示を高速化する仕組みの設定不備とされており、本来は保存されるべきでないログイン中の会員情報が一時的に共有される状態になっていたとのこと。
なお現時点で、個人情報がサイト外へ流出した事実は確認されていないとしている。

問題を把握後、同社は速やかにサイトへのアクセスを停止し、現在も停止措置を継続。
会員サイトの再開時期については現在調整中としており、決定次第あらためて案内するとしている。

【参考記事】
https://www.ebarafoods.com/

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