数億人規模のプレイヤーを有する基本プレイ無料のオンラインゲーム「フォートナイト(Fortnite)」専門の日本語ニュースサイト「FNJPNews」で、第三者による不正アクセスとサイト改ざん被害が確認された。
不正アクセスは2026年4月2日に発生し、翌3日に運営側が公式に公表。
被害の内容は、サイトを閲覧した利用者に対して Googleが提供する無料のセキュリティサービスを模倣した偽のポップアップが表示されるというものだった。
この偽ポップアップは、「認証を確認してください」と確認を装って悪意あるコマンドの実行を促す内容となっており、指示に従ってしまった利用者のPCがウイルス感染する、リモート操作されるなどのリスクにさらされる可能性があったという。
FNJPNewsの公式Xアカウントは4月3日に「【重要:サイト改ざんに関する注意喚起とお詫び】」という投稿で事実を認め、不審なプラグインを特定して削除したことを明らかにした。
「現時点では攻撃の形跡は確認しておりません」と述べ、今後の対策として不審なプラグインの特定と即時削除、サイト全体の監視体制の強化と継続的なチェック、外部のサイバーセキュリティ専門機関との協力による原因調査の実施、調査結果を踏まえた再発防止策の順次導入など挙げている。
4月10日時点で FNJPNews 自体は不審プラグインの除去後に正常に復旧し、現在もフォートナイトの最新ニュースやアイテムショップ情報などを更新し続けている状況。
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