メルマガ誤送信で863名分の名前とアドレス情報流出 ひろしまデジタルイノベーションセンター

ひろしまデジタルイノベーションセンターは、メールマガジン配信時にミスがあり複数のメールアドレス情報が流出したことが判明しました。

概要

メールマガジンは、8月31日に配信されたもので、一斉送信時に本来Bccで送信するところを誤ってCc設定で実行したことで、受信者間で互いにメールアドレス情報が閲覧できる状態になったとのことです。

当該メールには、製造業やエンジニアリング業の企業担当者および、行政や教育機関関係職員など863名分の氏名とメールアドレス情報が含まれておりました。

ひろしまデジタルイノベーションセンターは、再発防止のため今後メールの一斉送信時は職員間でダブルチェックを実施し、個人情報管理の周知徹底を進めると説明しております。
 

【参考URL】
誤送信によるメールアドレスの流出についてのお詫び—ひろしまデジタルイノベーションセンター

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