株式会社インプレスは11月5日、セキュリティ関連書籍9タイトルを、直販サイト「インプレスブックス」の特設ページで全文無料公開した。期間は11月9日まで。
事案の詳細
対象は、セキュリティ関連書籍の9タイトル。実施場所は、直販サイト「インプレスブックス」の特設ページで、公開期間は11月5日から11月9日まで。
同社は、昨今相次ぐ不正アクセスや個人情報漏えい事案を受け、著者の協力を得て今回の取り組みを実施した。「入門・基礎リテラシー」「システム設計・ゼロトラスト」「開発・攻撃防御技術・先端領域」の3テーマに分け、各3タイトルを全文無料公開する。
閲覧するには、特設ページで[じっくり試し読みする]をクリックする。アカウント登録やアプリのインストールは不要。ラインアップには、11月5日発売の「1週間でサイバーセキュリティの基礎が学べる本」も含まれる。
影響と背景
対象書籍は、基礎的なセキュリティーリテラシーからシステム設計、ゼロトラスト、開発・防御技術、先端領域まで、幅広いテーマを扱う。
生成AI時代のビジネスリスク、バックアップ設計、Webアプリのセキュアコーディング、航空宇宙システムのサイバーセキュリティなどを扱う書籍が含まれている。
対策・今後の展望
特設ページでは、9タイトルを3テーマに分けて紹介している。アカウント登録やアプリのインストールは不要で、期間中は無料で全文を閲覧できる。
- 入門・基礎リテラシー、システム設計・ゼロトラスト、開発・攻撃防御技術・先端領域の3テーマで構成されている。
- 生成AI時代のビジネスリスク、バックアップ設計、Webアプリのセキュアコーディング、航空宇宙システムのサイバーセキュリティなどを扱う。
- 11月5日発売の「1週間でサイバーセキュリティの基礎が学べる本」も対象に含まれる。
CSRIからのアドバイス
不正アクセスや個人情報漏えいへの備えとして、基礎的なセキュリティーリテラシー、システム設計、開発・防御技術を学ぶことは、組織の情報管理や安全な運用を考えるうえで役立つ。
まず、社内で扱う情報と利用しているサービスを一覧にし、誰がどのアカウントを持つかを確認する。次に、復元の手順を含むバックアップの考え方を担当者間で共有し、緊急時に対応できる状態にしておく。Web公開している仕組みがある場合は、安全な設計やセキュアコーディングを学ぶ機会を設けたい。
参照: インプレスのセキュリティ関連書籍、9タイトルを全文無料公開。期間限定 本日発売「1週間でサイバーセキュリティの基礎が学べる本」も。11月9日まで