順天堂付属の病院、約50名分の患者情報含むPCが紛失「外部流出、可能性は低い」

「順天堂大学医学部附属練馬病院」で、医師が個人所有していたパソコンが院内で紛失する事案が発生。
同パソコンには約50名分の患者情報が含まれていたという。

紛失が確認されたのは2026年1月7日以降で、院内での出来事とみられている。
保存されていた個人情報は、患者氏名、患者ID、生年月日、手術の方法、手術部位の写真などが含まれており、手術関連の記録として扱われていたという。
なお紛失したパソコンにはパスワードが設定されており、紛失場所が病院内であることからも個人情報が外部に流出する可能性は低いと説明。
公表時点で、外部流出は確認されていないとのこと。

同病院は、文部科学省、個人情報保護委員会、東京都へ報告を行い、影響を受けた患者に対し事実関係の説明連絡を順次進めている。
また院内で事案の情報周知を行い、教職員に対する個人情報の取り扱い教育を徹底。
セキュリティ対策の強化と再発防止に取り組むとしている。

【参考記事】
https://hosp-nerima.juntendo.ac.jp/

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