文房具のミドリカンパニーが不正アクセス被害 無関係のECサイトに誘導される

文房具製品を展開している「デザインフィル ミドリカンパニー」において、第三者による不正アクセスによるウェブサイトの改ざん被害が確認されている。

公表によると、被害が確認されたのは同社が運営するウェブサイト「手紙の書き方」で、5月27日から6月4日までの期間中に第三者が同サイトに不正アクセスを実行していたという。
攻撃者により検索エンジンの結果が改ざん、ユーザーが意図しない第三者のECサイトに誘導されていたことが確認されており、フィッシング詐欺などの被害に遭う可能性も懸念されている。
なお、同サイトでの個人情報収集は行われていないため、情報流出の恐れはないとされている。

同社は被害確認後、改ざんされたファイルの削除とセキュリティ対策の強化を実施。
6月4日には検索エンジンの正常化を確認されているが、一部の検索エンジンやブラウザでは復旧に時間がかかる場合があるとして、一部ユーザーが第三者のECサイトに誘導される可能性から注意を呼び掛けている。

【参考記事】
「手紙の書き方」不正アクセスによる検索結果の改ざんに関するご報告
https://www.midori-japan.co.jp/

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