サントリー委託先がサイバー攻撃被害 イベント出席者900名以上の情報影響か

サントリーホールディングスは2026年1月21日、広報業務を委託する「ジエーピーエス」のシステムが第三者による不正アクセスを受け、ランサムウェアの被害に遭ったと公表。
これにより、メディア関係者など914名分の個人情報が流出した可能性があるという。

流出した可能性があるのは、2025年6月から12月にかけてサントリーHDやサントリー食品インターナショナル、サントリー芸術財団が実施した記者会見やイベントへの出席登録時に提供された情報。
報道機関の記者や音楽評論家らの氏名、所属会社名、メールアドレス、住所、電話番号などが上がっている。
ジエーピーエスは2026年1月5日にサントリーHDへ不正アクセスを報告。
サントリーHDは1月9日に個人情報保護委員会へ速報を提出した。
同社は1月21日から対象者への個別連絡を開始しており、1月20日時点で個人情報の不正利用は確認されていないという。
サントリーHDは、委託先を含めたセキュリティ対策の強化に努めるとコメントしている。

【参考記事】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC211Y90R20C26A1000000/
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260121-GYT1T00272

 

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