損害保険や生命保険など武田薬品社の保険代理店「近江屋」社で、ランサムウェア被害が発生した。
同社によると、2025年1月21日にサーバーへのアクセス障害が発生。
システム保守業者の調査により、同日中にランサムウェア感染が確認された。
攻撃によって一部のファイルが暗号化され、業務に支障が生じたとみられる。
公表時点で、影響を受けた端末をネットワークから遮断し、不正アクセスの経路や影響範囲の特定を進めているとされているが、ネットワーク全体に被害が及んでいる可能性があることから、復旧には時間を要する見込みだとのこと。
現在のところ、二次被害の報告はないとしており、今後の調査結果を公表するという。
また、外部専門機関と連携してセキュリティ対策の見直しと再発防止策の策定を進めている。
なお、取引先や関係者向けに専用の問い合わせ窓口を設置し、対応にあたっている。
問い合わせは同社業務部にて受け付けており、詳細については今後公式サイトなどで随時発表される予定。
【参考記事】
https://oumiyaltd.com/