ホテル大手「ワシントンホテル」に不正アクセス 原因究明、被害状況の調査つづく

全国にホテル展開する「ワシントンホテル」社で第三者による不正アクセス被害が確認された。

同社によると、2026年2月13日午後10時頃にサーバーでランサムウェアによると思われる不正アクセスを検知。
直ちに外部ネットワークを遮断し、翌14日に社内対策本部を設置する対応が取られた。
警察、外部セキュリティ専門家に相談し、原因究明、被害状況の確認、情報流出の有無調査、システム復旧を進めているとされている。
現在判明している影響として、サーバーに保存されていた各種業務データへの不正アクセスが確認されており、情報流出については調査中のため詳細は明らかになっていない。
一部ホテルではクレジットカード決済端末が使用できない障害が発生しているが、他の決済手段で対応可能とし、ホテル営業に大きな支障はないと説明している。
また、会員向けサービス「ワシントンネット」の顧客情報は別会社が管理するサーバー上にあり、現時点で不正アクセスは確認されていないという。

公表段階で被害の全容解明と早期復旧に向け、外部専門家と連携して対応を続ける意向を示しており、必要に応じて情報開示を行う予定とのこと。

【参考記事】
https://www.washingtonhotel.co.jp/corporation/news/

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