スマートEDRは、株式会社TTMが提供するAI運用型EDRです。スマートEDRなら、保守運用をAIが対応するため、高額な保守運用コストが必要ありません。さらに、AIによる高速インシデント対応で安全性も高まります。
販売元(国内) | 株式会社TTM |
EPP機能 | ○ |
EDR機能 | ○ |
運用コスト | ○ |
オンプレミス利用 | △ |
Gartner EDRの口コミ評価🔗 | – |
Mitre Attack 検知率(Visibility)🔗 | – |
製品ページ | こちら🔗 |
アピールポイント
スマートEDRの特徴は、EDRで必須と言われる監視運用(SOC)を、AIの自動運用で対応することで、運用負荷を減らしながら安全性を高められることです。
自動運用でSOC不要
スマートEDRでは、SOCをつけなくてもAIの自動対応に任せられるスマートプランがあり、高額な保守・監視運用コストを捻出できない企業にとっても導入しやすくなっています。もちろん、AI対応のあとの分析や調査、事後対応などは必要であれば人的な対応が必要になりますが、少なくとも高い安全性は確保できます。
パソコン1台から導入可能
EDRと言えば、100台以上などの最低契約アカウント数が決まっている製品も多くありますが、スマートEDRの自動対応プラン(スマートプラン)であれば、パソコン1台から導入できます。これも高度なAIによる自動運用が実現できる優位性です。
高速インシデント対応による高い安全性
スマートEDRでは、マルウェアの検知の隔離・修復までがすべてAI対応となるため、人が手を動かして対応するよりも圧倒的に早く対処が完了します。マルウェアへの対処時間が長いということはそれだけ危険な状態が続いていることになります。スマートEDRでは他社EDRと比べて88倍以上の早さで対応完了するため、より安全な状態を保てるようになっています。