【ウェビナー3/5】スマートEDRとは? SOC不要のセキュリティ運用を実現

昨今、エンドポイントセキュリティにおいて、シグネチャー型の対策では防ぐことができるウィルスは半分以下と言われています。そのため、アンチウィルスソフトの導入だけでは足らず、EDRを導入する企業が増えています。

しかし、EDR導入時のデメリットとして運用が必要なため、運用を行うSOCを自社内で立ち上げるか、外部に依頼する必要があり、アンチウィルスソフトと比べてどうしてもコストが高くなってしまいます。

そこで、株式会社TTMでは、EDRの運用を自動化できるスマートEDRを開発。国内で200社以上に提供しています。

セミナー概要

日程3月5日(金)16時~17時
方法オンライン(Zoom)
参加費無料
主催サイバーセキュリティ総研
概要▼第一部 16:00~16:30
スマートEDRとは
SOC不要のセキュリティ運用を実現するスマートEDRについて説明します。
▼第二部 16:30~16:40
スマートEDRデモ
実際にスマートEDRを利用した際のセキュリティ運用をデモでお見せします。
▼質疑応答 16:40~17:00

セミナーの対象者

  • これからSOCを立ち上げたい
  • セキュリティ運用のコストを抑えたい
  • EDRを導入したいけど運用コストが高くて導入できない

セミナー内容

スマートEDRとは?

株式会社TTMが開発し、提供しているスマートEDRについて解説します。EDRの運用をAIで自動化させるチャットボット機能です。SOCの内製化や、外注コストの削減、などにつながるだけでなく、対処までの時間が短くなるためセキュリティ面でもより安全になります。

スマートEDRデモ

現在スマートEDRはβ版であり、提供できるUIは、Slackのみとなっています。スマートEDRを実際に利用した運用デモ動画をお見せします。

セミナー講師

株式会社TTM CTO 山口智

上場前後の企業を中心に、セキュリティ部門の立上げや、情シス運用のコンサルティングを提供する傍ら、サイバーセキュリティ総研でセキュリティ対策に関する情報を発信。

参加お申込フォーム

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