2021年、DX推進やテレワーク化で、ゼロトラスト環境に対応したEDR型のセキュリティを導入する企業が増えており、専門的なEDRの運用監視サービスであるMDR(マネージドEDR)が注目されています。
しかしその反面、高額な運用サービスのオプションが必要になり、セキュリティのコストが10倍になってしまった、という事例もあります。
本セミナーでは、AI自動対応により運用監視サービスなしで導入できる、センチネルワンEDRをご紹介します。
セミナー概要
日程 | 9月22日(水)15時~16時 |
方法 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料(定員50名) |
主催 | SentinelOne Japan 株式会社TTM |
概要 | ▼第一部 15:00~15:30 講師:サイバーセキュリティ総研 山口 智 なぜ運用監視がいらないのかという点について、ご紹介します。 ▼第二部 15:30~16:00 講師:SentinelOne Japan 富田 隆一 自動対応型のEDRについて、技術の説明とデモを行います。 |
こんな人にオススメ
- EDR製品を検討したが、コスト面が折り合わず諦めた
- ひとり情シス、専任のIT担当者がいない
- ランサムウェア対策をしたい
- テレワークのセキュリティが不安
SentinelOneの概要
「AI自動化されたEDRがもたらす安全性とコストメリット」
2021年6月、SentinelOneはニューヨーク証券取引所に上場し、ガートナーマジック・クアドラントのEPP部門にて、リーダーポジションの評価を受け、イスラエル発のサイバーセキュリティ製品として、世界から注目されています。
その強力な原動力になっているのが、「EDR運用の自動化」というキーワードです。高額なMDR、SOC運用サービスが不要になり、導入コストを大幅に削減できます。
最強のランサムウェア対策
特許技術を用いたロールバック修復機能により、万が一ランサムウェアに感染しても、即時ロールバックされるため、ランサムウェアの脅威に怯える必要がなくなります。
※米国特許 No.10102374B1
セミナー講師
サイバーセキュリティ総研 山口智
SentinelOne Japan 株式会社 富田隆一