【AI×セキュリティシリーズ】AIエージェントでセキュリティの運用監視はどう変わるのか?

急速に進化するAI技術は、サイバーセキュリティの運用監視にも大きな変革をもたらしています。
本ウェビナーでは、EDR運用監視に特化したAIエージェント「Fast Triage for EDR」を開発した株式会社サイバーセキュリティ総研が、AIによるセキュリティ運用の最前線を徹底解説。

さらに、当日セミナーに参加した企業には、下記2つの特典あり!

①Fast Triage for EDRを1年間無料提供
②VPN脆弱性診断を無料提供

人手不足やインシデント対応の属人化といった課題に、AIがどう役立つのか?
AIエージェントの台頭でセキュリティの統合運用監視の未来はどうなるのか?

AIが変えていくセキュリティの未来を解説します。

概要

日程2025年7月24日(木)15時~15時45分
会場オンライン(Zoom)
定員50名 アーカイブ配信あり
費用無料

こんな方にオススメ

  • EDR運用に課題を感じている企業の情シス・セキュリティ担当者
  • セキュリティ監視の効率化・自動化を検討している方
  • 最新のAI活用によるSOC運用に興味のある方
  • セキュリティ運用監視を提供しているセキュリティベンダー

講師

株式会社 サイバーセキュリティ総研 代表取締役 山口啓

新卒で入社したITベンチャーにて入社後3カ月で海外法人の立ち上げに参画。4年間アジアを飛び回ったのち、セキュリティ事業を手掛けるTTM社を設立。EDR製品であるSentinelOneの一次店として国内への流通を手掛け、50社以上の代理店立ち上げと、1000社以上への導入実績を作る。その後、丸紅ITソリューションズへTTMを売却。売却後サイバーセキュリティ総研を設立し、EDR製品の運用監視をはじめ、セキュリティ診断・教育・フォレンジックなど包括的なセキュリティの支援をしながらセキュリティ運用のためのAIエージェントの開発に取り組む。

参加者特典

①Fast Triage for EDRを1年間無料提供(特定EDR製品を利用している企業のみ対象)
②VPN脆弱性診断を無料提供(ウェビナー参加者で希望者先着30社)

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