こんな人にオススメ
- EDRには運用サービスが必ず必要だと思っている
- EDR製品を検討したが、コスト面が折り合わず諦めた
- ひとり情シス、専任のIT担当者がいない
- ランサムウェア対策をしたい
- テレワークのセキュリティが不安
セミナー詳細
EDRは運用サービスなしでも問題ない
EDRベンダーに言われて、EDRには運用サービスが必須だと勘違いしている担当者の方も多いのですが、実際には保守運用がほとんど必要な企業も少なくありません。セキュリティ対策を強化することは重要ですが、今一度、運用監視を外注しなければいけないのか、考え直してみませんか?
第一部では、EDRの運用サービスが必要かどうか、判断するための基準について解説します。
運用不要のEDR SentinelOne
第二部では、運用不要のEDR SentinelOneについて解説します。
2021年6月、SentinelOneはニューヨーク証券取引所に上場し、ガートナーマジック・クアドラントのEPP部門にて、リーダーポジションの評価を受け、イスラエル発のサイバーセキュリティ製品として、世界から注目されています。
その強力な原動力になっているのが、「EDR運用の自動化」というキーワードです。高額なMDR、SOC運用サービスが不要になり、導入コストを大幅に削減できます。
また、特許技術を用いたロールバック修復機能により、万が一ランサムウェアに感染しても、即時ロールバックされるため、ランサムウェアの脅威に怯える必要がなくなります。
※米国特許 No.10102374B1
セミナー概要
方法 | 録画動画ウェビナー(随時閲覧可能) 申し込み後に動画リンクをメールにてお送りさせていただきます。 |
参加費 | 無料 |
主催 | サイバーセキュリティ総研 株式会社TTM |
概要 | ▼第一部 15:00~15:30 サイバーセキュリティ総研 EDRに運用サービスが必須というのは勘違い。運用サービスが必要な場合、不要な場合の判断基準については解説します。 ▼第二部 15:30~16:00 株式会社TTM 運用不要なEDR、SentinelOneが実現した自動インシデント対応について、具体的にどのようなプロセスを実行し、なぜ安全性が確保できるのか、解説します。 |