2022年4月から新しくなった個人情報保護法が適応され、個人情報保護委員会への報告義務が課せられただけでなく、対象者への報告も義務化されました。パソコン等でマルウェアを検知した場合も報告が必要な可能性があります。
そこで今回、個人情報保護の専門家とサイバー攻撃対策の専門家の2名が対談形式で、これから個人情報保護の観点からどのようなマルウェア対策が重要になってくるのか、深掘って話していただきます。
座談会では、聴講者の皆様も自由にご質問いただけます。本音で答えてほしい質問や、二人で議論してほしい議題など、自由にご質問ください。
目次
ウェビナー概要
日程 | 6月1日(木)15時~16時 |
方法 | オンライン(Zoomウェビナー) |
参加費 | 無料 |
主催 | オプティマ・ソリューションズ株式会社 サイバーセキュリティ総研 |
概要 | ▼第一部 個人情報保護に関わる最新動向 オプティマ・ソリューションズ株式会社 代表取締役 中康二 (プライバシーザムライ) ▼第二部 EDRが把握できる個人情報漏洩のリスクとは? サイバーセキュリティ総研 山口智 ▼第三部 プライバシーザムライとサイバーセキュリティ総研の対談 EDRで個人情報はどこまで守れる? プライバシーザムライ 中康二 サイバーセキュリティ総研 山口智 |
登壇者
オプティマ・ソリューションズ株式会社 代表取締役 中康二(プライバシーザムライ)
ISMSやPマークの取得&運用をコンサルティングしながら、自らプライバシーザムライとして情報セキュリティや個人情報保護に関する情報を発信。
サイバーセキュリティ総研 主任コンサルタント 山口智
サイバーセキュリティ総研の主任コンサルタントを務めながら、株式会社TTMのCTOとして現在200社以上のSOC運用を対応。