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SDカードにアクセスできないトラブルに直面すると、ファイルの読み書きができず困ります。この記事では、SDカードのアクセス許可ができない主な原因と、その具体的な対処法を詳しく解説します。
自己修復を試みると状況が悪化することもあるため、もし解決できない場合は、専門業者に相談することが最善です。適切な手順で作業を行いましょう。
SDカードのアクセス許可ができない原因
SDカードのアクセス許可ができない場合、主に以下の5つの原因が考えられます。
アプリのストレージ権限が無効
SDカードを使用するアプリがストレージのアクセス許可を得ていないと、ファイルを読み書きできません。特に、AndroidやiOSのセキュリティ設定によって、アプリの権限が制限されている場合があります。
SDカードが正しくマウントされていない
SDカードがシステムに正しく認識されていないと、アクセス許可の問題が発生することがあります。特に、頻繁に取り外しを行っている場合や、デバイスの再起動をしていない場合に発生しやすいです。
OSの設定ミス
デバイスの設定が正しく行われていない場合や、OSのバージョンが古い場合、SDカードのアクセス権限が適切に設定されないことがあります。
SDカードとデバイスの互換性問題
SDカードの規格や容量がデバイスと互換性がない場合、正常に認識されないことがあります。特に、高容量のSDカード(64GB以上)を使用する場合、デバイスが対応しているか確認が必要です。
SDカードの物理的損傷
SDカードが破損している場合、アクセス許可の問題が発生するだけでなく、データが読み取れなくなる可能性があります。特に端子部分の汚れや損傷は、デバイスとの接続に影響を及ぼします。無理に使用したり自己修理を試みると、状況が悪化する可能性があります。物理的な障害が疑われる場合は、適切な診断を受け、専門業者に相談することをお勧めします。
次に、これらの原因に対する具体的な対処法を解説します。
SDカードのアクセス許可を修正する方法
アプリのストレージ権限を許可する
アプリがSDカードへのアクセス権限を持っていない場合、手動で許可を設定する必要があります。
アプリのストレージ権限を許可する手順
- デバイスの「設定」アプリを開く。
- 「アプリ」または「アプリと通知」を選択。
- 問題のアプリを選び、「権限」をタップ。
- 「ストレージ」権限を「許可」に設定。
- アプリを再起動し、SDカードへのアクセスが可能か確認する。
SDカードを正しくマウントする
SDカードが正しくマウントされていない場合、デバイスに認識されるよう再設定が必要です。
SDカードを再マウントする手順
- 設定アプリを開く。
- 「ストレージ」または「デバイスケア」を選択。
- SDカードを選び、「アンマウント」をタップ。
- SDカードを一度取り外し、再び挿入する。
- 「マウント」を選択し、正常に認識されるか確認する。
OSの設定を確認・更新する
OSのバージョンが古いと、SDカードへのアクセス権限に問題が生じることがあります。
OSの更新・設定を確認する手順
- 「設定」アプリを開く。
- 「システム」または「ソフトウェア更新」を選択。
- 「アップデートを確認」をタップし、利用可能な最新のバージョンがあるか確認する。
- 最新のアップデートをインストールし、デバイスを再起動する。
- SDカードへのアクセスが可能か確認する。
SDカードとデバイスの互換性を確認する
SDカードがデバイスに対応しているか確認し、必要であれば別のカードでテストします。
互換性のあるSDカードを確認する手順
- デバイスの仕様を確認し、対応するSDカードの種類と容量を調べる。
- 他のデバイスでSDカードが動作するかテストする。
- 別のSDカードをデバイスに挿入し、認識するか確認する。
- 認識される場合は、使用中のSDカードに互換性の問題がある可能性が高い。
SDカードの物理的損傷を確認する
物理的に損傷している場合、クリーニングまたは交換が必要になります。
SDカードの物理的損傷を確認する手順
- SDカードをデバイスから取り出す。
- 端子部分に汚れや傷がないか確認する。
- 汚れがある場合は、柔らかい布や消毒用アルコールで優しく拭き取る。
- 明らかな損傷がある場合、新しいSDカードを購入して交換する。
専門業者に相談・依頼する
ここまで個人で可能な対処方法を紹介しましたが、こちらで復旧できるのはあくまで軽度な症状です。もしこれまでの対処方法でも復旧できなかった場合、お手持ちのSDカードはより障害が深刻化している可能性があります。
特に「機器に衝撃を与えた」「異音がする」など、物理障害が疑われる場合は、個人でのデータ復旧・修復が非常に困難です。これに限らず、自力で障害の発生個所や原因を特定するのは困難です。
故障している機器には通電をせず、専門業者に修復・復旧を依頼することをおすすめします。高い技術を持つ専門業者では、膨大なケーススタディから機器の状況を判断し、エンジニアが処置を行います。
ただし、データが「必要」か「不要」かで依頼先は変わってきます。
データが必要な方は「データ復旧サービス」へ
SDカードのバックアップを取っている場合は、バックアップからデータを復元できるため、内部のデータが失われても問題ありません。しかしバックアップを取っておらず、内部に保存されているデータを取り出したい場合は、データ復旧サービスに相談しましょう。
ただし、データ復元業者は国内で100社以上もあり、技術力や設備にも大きな差があります。復旧業者を選ぶ際は、技術力と対応実績を基準にしてください。
技術力の高いデータ復旧業者では、Windows10の復旧ツールでは対応できない物理障害にも対応しており、高い復旧率でデータを取り出すことができます。しかし、技術力の乏しい業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクが高く、他の業者に依頼した時には手遅れとなってしまう場合があります。
また、対応実績が多ければ多いほど、データ復旧にまつわる知見やノウハウが膨大に蓄積されているため、安心して復旧作業を任せられるといえるでしょう。
データ復旧サービスと業者選定の基準については、詳しく解説している以下の記事を是非ご覧ください。
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まとめ
SDカードのアクセス許可ができない問題は、さまざまな原因で発生します。以下のポイントを確認しましょう。
- アプリの権限やOSの設定を見直す。
- SDカードを再マウントや物理的なチェックを行う。
- WindowsのCHKDSKやグループポリシー設定を確認する。
- ウイルススキャンやフォーマットを試す。
問題が解決しない場合は、専門業者に相談するのも一つの方法です。