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外付けHDDを接続した際、「デバイスマネージャーには表示されているのに、エクスプローラーからはアクセスできない」といった現象に困ったことはありませんか?この状態では、データを開くこともコピーすることもできず、不安を感じる方も多いはずです。この記事では、こうした症状が起こる原因を整理し、すべての対処法を具体的な手順付きでご紹介します。
外付けHDDが認識されているのにアクセスできない原因
外付けHDDがデバイスマネージャー上では認識されているにも関わらず、エクスプローラーなどからアクセスできない場合、主に以下のような問題が考えられます。
ドライブレターが割り当てられていない
ディスクとしては認識されていても、ドライブレター(例:E: や F:)が割り当てられていないと、エクスプローラー上に表示されずアクセスもできません。
ファイルシステムの破損
外付けHDDがデバイスマネージャーで認識されていてもアクセスできない場合、ファイルシステムの破損やWindows非対応の形式(exFAT、ext4など)でフォーマットされている可能性があります。
こうした状態で無理にフォーマットすると、データが失われるリスクがあります。
専門業者であれば、破損したファイルシステムの解析とデータ復旧に対応しています。アクセスできないトラブルに直面したら、早めに相談しましょう。
ドライバーの不具合
USBやHDD関連のドライバーが正常に動作していないと、部分的にしか認識されない現象が発生することがあります。
パーティションの非表示・喪失
誤ってパーティションが削除された、あるいは隠されていることで、HDD内のデータ領域にアクセスできないことがあります。
電力供給の不足
特にバスパワーのHDDでは、USBポートからの供給電力が不足すると、動作が不安定になることがあります。
次に、これらの原因に対する具体的な対処法を解説します。
アクセスできない外付けHDDの対処法
以下の対処法を順に試していくことで、問題を解消できる可能性があります。
ドライブレターを割り当てる
HDDがエクスプローラー上に表示されていない場合、まずはドライブレターの設定を確認します。
ドライブレターの割り当て手順
- 「スタート」ボタンを右クリックし、「ディスクの管理」を選択
- 該当のHDDを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」を選択
- 「追加」または「変更」をクリックし、任意のドライブ文字を設定
ファイルシステムを確認・修復する
HDDが「RAW」状態や不明なフォーマットとして表示されている場合、ファイルシステムの破損が疑われます。
ファイルシステムの確認と修復手順
- ディスクの管理で対象ディスクの状態を確認
- 「RAW」や「未割り当て」の表示であれば、データ復元後にフォーマットを検討
- コマンドプロンプト(管理者)で「chkdsk X: /f」を実行(Xは該当のドライブ)
USBドライバーを更新・再インストールする
HDDを接続するUSBポート側のドライバーに問題がある場合、ドライバーの更新で改善する可能性があります。
ドライバー更新手順
- 「デバイスマネージャー」を開く
- 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」内の該当デバイスを右クリック
- 「ドライバーの更新」→「自動検索」を選択
- 改善しない場合は「デバイスのアンインストール」後、PCを再起動
パーティションの状態を確認・修復する
HDDにパーティションが存在しない場合、データにアクセスできません。
パーティション修復手順
- 「ディスクの管理」を開き、HDDの状態を確認
- 未割り当て領域となっている場合は、復旧ソフトでのデータ復旧を優先
- 復旧後、「新しいシンプルボリューム」を作成し、フォーマット
電力供給を見直す
特にポータブルHDDの場合、電力が足りていないことが原因でアクセスできないことがあります。
電力供給の見直し方法
- 別のUSBポートに接続(可能であればUSB 3.0ポート)
- セルフパワー式のUSBハブを使用
- ACアダプター付きHDDなら、電源アダプターを交換
専門業者に相談する
ここまでの対処で改善しない場合、HDD内部の基板故障やディスク損傷が考えられます。無理な操作を続けると、データ消失のリスクが高まりますので、速やかに専門のデータ復旧業者への相談をおすすめします。
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まとめ
外付けHDDがデバイスマネージャーでは認識されているのにアクセスできない場合、原因はドライブレターの未割り当て、ファイルシステムの破損、ドライバー不具合など多岐にわたります。順を追って確認・対処することで、多くのケースでは自力で解決可能です。ただし、物理的な損傷が疑われる場合は、自分での対処は避け、信頼できる専門業者に相談することで、大切なデータを守る確率が高まります。