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パソコンの動作を高速化するためにメモリを増設したのに、起動後にメモリ容量が増えていない、BIOSやOSで認識されないといったトラブルに直面していませんか?この記事では、メモリ増設後に認識されない主な原因と、順を追って試せる確実な対処法を詳しくご紹介します。
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メモリ増設後に認識しない原因
パソコンがメモリを正しく認識しない場合、主に以下のような原因が考えられます。それぞれの要因について理解しておくことで、トラブルを迅速に解決できます。
メモリの装着不良
最も多い原因が、メモリの差し込みが不完全なケースです。スロットに奥までしっかり挿し込まれていないと、パソコンはメモリを認識できません。
互換性の問題
メモリの規格がマザーボードと合っていないと、正常に動作しないことがあります。特にDDR3とDDR4、ノート用とデスクトップ用の違いなどに注意が必要です。
BIOSの設定不備
BIOSでメモリ情報が正しく読み込まれていない場合、OS上でも認識されません。BIOSが古いままだと新しいメモリが対応していないこともあります。
メモリの初期不良
ごく稀に、新品のメモリでも初期不良で認識されないケースがあります。ほかのPCでの検証が有効です。
OSによる制限
32bit版のWindowsでは、最大で約3.2GBまでしか認識されません。増設してもそれ以上は表示されないことがあります。
スロットの不良
メモリ自体に問題がなくても、スロット側に物理的な不良やホコリがある場合、認識されないことがあります。メモリ自体に問題がある場合は自力での復元は不可能です。失いたくないデータがある場合は専門業者に問い合わせましょう。ストレージ機器に物理障害が発生している状態で、むやみに通電や再起動、フリーソフトの使用、分解などを行うと、状況が悪化し、復旧の難易度が大きく上がることがあります。特にHDDやSSDは精密機器であり、ちょっとした刺激や誤操作でも内部パーツが傷ついたり、データが上書きされたりして、最終的に復旧不可能になるリスクもあります。誤った対処で大切なデータを失ってしまう前に、まずは専門業者への相談をおすすめします。
自力で修復する場合のリスク

▶ ほこりや異物が悪影響を与えてしまう
▶ 内部パーツに修復できない傷が付いてしまう
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次に、これらの原因に対する具体的な解決策を紹介します。
メモリが認識されないときの対処法
メモリを再装着する
まずはメモリが正しく装着されているか確認しましょう。ほんのわずかなズレでも認識されません。
メモリの再装着手順
- パソコンの電源を切り、電源ケーブルを外す
- パソコンのケースを開けてメモリを取り外す
- スロットと端子部分に異物がないか確認
- カチッと音がするまでしっかり差し込む
- ロック部分がしっかり閉じているか確認
互換性の確認
対応していない規格のメモリを使うと、起動しなかったり認識されないことがあります。事前にマザーボードの仕様を確認しましょう。
互換性の確認手順
- PCまたはマザーボードの型番を確認
- メーカー公式サイトで対応メモリの規格と上限を確認
- 既存のメモリと同一の規格・クロック数を選ぶ
- Crucial System Scannerなどの自動診断ツールも活用
BIOS設定の確認・更新
メモリがBIOSレベルで正しく認識されていない場合、起動してもOS上で認識されません。BIOSの確認とアップデートを行いましょう。
BIOS確認と更新手順
- 電源を入れたらF2キー(機種によりDelキーなど)でBIOSを起動
- 「System Information」や「Memory Information」でメモリ容量を確認
- 表示されていない場合は、マザーボードの公式サイトからBIOSの最新版を入手
- マニュアル通りにBIOSをアップデート
スロットを変えて検証
一部のメモリスロットが故障していると、そのスロットに挿したメモリだけが認識されない場合があります。
スロット切り替え手順
- すべてのメモリを外す
- 1枚のメモリを別のスロットに差し替えて起動
- 順番にすべてのスロットで試して認識状況を確認
メモリの動作確認
メモリ自体に問題がある場合、別のPCで動作確認をすると原因の切り分けができます。
動作確認の手順
- 手持ちの他のPCまたは知人のPCでメモリをテスト
- 他のPCでも認識されない場合はメモリの初期不良の可能性大
- 購入店舗またはメーカーに交換を依頼
OSの制限を確認
32bit版のWindowsではメモリが4GBまでしか認識されず、実質的に3.2GB程度しか利用できません。64bit版への変更が必要です。
OS制限の確認方法
- 「スタート」→「設定」→「システム」→「バージョン情報」
- 「システムの種類」が「32ビット」である場合、増設の上限に注意
- 64ビットOSであれば上限ははるかに大きい(エディションによって異なる)
専門業者に相談・依頼する
ここまでの対処法を試しても改善できなかった場合、機器に重大なエラーや物理的な故障が生じている可能性が高いです。この場合、続けて使用すると損傷がひどくなり、復旧できなくなる可能性があります。さらに、自力で分解したり復旧作業を行うのも状態が悪化するケースが多いです。少しでもデータを失いたくない方は速やかに専門業者に相談することをおすすめします。
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まとめ
メモリが認識されない場合は、装着ミスや互換性、スロットの不具合など、さまざまな原因が考えられます。1つ1つ丁寧に確認していくことで、ほとんどのトラブルは解決可能です。ただし、自己判断に自信がない場合や重要なPC環境であれば、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。