住宅メンテナンス企業にランサムウェア被害 47,014件の顧客・取引先など情報流出おそれ【キャンディルグループ】

住宅メンテナンスサービスを中心に展開する「キャンディルパートナーズ(キャンディルグループ)」は、2026年3月11日に一部サーバーがランサムウェアによる攻撃を受けた。
5月12日の報告では、顧客や取引先、従業員などの個人情報約4万7千件が第三者に閲覧された可能性があるとのことで、会社名・氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどグループ全体で47,014件が流出した可能性が懸念されている状況だという。
公表時点で被害を受けたサーバーの通信記録からは外部への情報流出の痕跡は確認されておらず、不正利用による二次被害、攻撃者による情報公開も見つからなかったとされている。

同社は対応として、影響対象となった顧客や取引先、従業員に対して順次連絡進めており、警察への相談と個人情報保護委員会への報告を行った。
業務への影響は限定的で、平常通り運営を続けているとのこと。
キャンディルパートナーズは再発防止策として、セキュリティ監視体制の強化と全従業員向けのセキュリティリテラシー向上教育を実施。
外部専門機関のアドバイスを基に、情報管理のさらなる強化を図る方針を示している。

【参考】
https://www.candeal-partners.co.jp/

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