2023年度「サイバーセキュリティ月間」開始 サイバーセキュリティ9か条で対策【内閣サイバーセキュリティセンター】

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を中心に、「サイバーセキュリティ月間」が開始。
サイバーセキュリティに関する啓蒙および関連行事が全国で実施される。

2023年度サイバーセキュリティ月間

2023年度のサイバーセキュリティ月間の期間は、2月1日から3月18日までとされている。
サイバー攻撃問題が取り沙汰される昨今において、一人一人がサイバーセキュリティについての関心を高めることが主題となる。

サイバーセキュリティ9か条として、以下項目がピックアップされている。
1.OSやソフトウェアは常に最新の状態にしておこう
2.パスワードは長く複雑にして、他と使いまわさないようにしよう
3.多要素認証を利用しよう
4.偽メールや偽サイトに騙されないように用心しよう
5.メールの添付ファイルや本文中のリンクに注意しよう
6.スマホやPCの画面ロックを利用しよう
7.大切な情報は失う前にバックアップ(複製)しよう
8.外出先では紛失・盗難・覗き見に注意しよう
9.困ったときはひとりで悩まず、まず相談しよう

その他全国において、サイバーセキュリティに関する行事が実施される。
オンラインセミナーを中心に、クイズ形式のセキュリティ能力を試す試験なども行われる予定となっている。
また、内閣官房長官「松野博一」氏からの動画メッセージにおいて、2022年度に国家安全保障戦略に盛り込まれた「サイバー安全保障の強化」に伴い、日米豪印の4か国(QUAD)による連携した取り組みに注力していくと政府の意表を示している。

【参考URL】
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
https://security-portal.nisc.go.jp/

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