【変なホテル】でランサムウェア被害発生 34,425名の宿泊客データ消去される事態に

「変なホテル金沢 香林坊」において、ランサムウェアによる攻撃が判明。
情報流出の可能性があるとのこと。

概要

運営会社の「H.I.S.ホテルホールディングス株式会社」によると、攻撃が判明したのは7月14日。
「変なホテル金沢 香林坊」の無人チェックインシステム内のデータが消去されていたという。
調査の結果、ランサムウェアによるものとみられる攻撃の痕跡が見つかっており、システム内のプロテクトが無効化されていたとのこと。

影響範囲

当該攻撃により、攻撃者に流出した可能性がある情報は以下の通り。

対象:
2019年12月24日から2022年7月14日までの期間、「変なホテル金沢 香林坊」に宿泊した顧客34,425名
流出情報:
氏名、住所、電話番号、年齢、国籍、メールアドレス、職業、会社名、パスポート番号、同室者氏名、署名データ、パスポートスキャンデータ

対応

H.I.S.ホテルホールディングス社は、被害があったシステムをネットワークから遮断。
外部の専門調査機関を含めてセキュリティ強化を実施したとのこと。
新たに判明した事実は、随時web上で公表される予定。

【参考URL】
ウイルス感染による個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ
https://www.hishotelgroup.com/

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