被害者・捜査員など個人情報流出 ネットメディアにより事態発覚【鹿児島県警】

鹿児島県警において、「告訴・告発事件処理簿一覧表」の個人情報が外部に流出したことが明らかになっている。
この文書には4件の事件に関する容疑者や被害者、捜査員など12人の名前や生年月日が含まれていたと。
県警が事態を把握したのは、インターネットメディアが一覧表の個人情報部分をマスキングした状態で公表したことによるものだった。
なお、「告訴・告発事件処理簿一覧表」の具体的な流出原因は明かされていない。

県警は情報が流出した関係者に対し謝罪。
なお、一覧表は告訴・告発事件の処理経過を管理するために作成されており、閲覧にはアクセス権が必要であることから一部の県警職員しか閲覧できないものとされている。
現時点で二次被害は確認されていないとのこと。
川崎清刑事企画課長は「関係者にご迷惑をおかけして申し訳ない。流出した経緯について厳正な調査を行う」とコメント。
また、県警は他にも流出した文書がある可能性があることから、引き続き調査を行うと説明している。

【参考記事】
https://www.sankei.com/article/20240312-JMXMGPEGF5K75F65WYPGB7MGR4/
https://www.fnn.jp/articles/-/670183
https://373news.com/_news/storyid/191703/

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