九州女子大学などが不正アクセス発生 学生・教職員2,896件分のファイル流出懸念

九州女子大学および九州女子短期大学で、不正アクセス被害が発生。
調査の結果、情報処理教室を中心とするシステムへの不正侵入が確認され、一部個人情報が流出した可能性があることが明らかになった。

2024年12月4日、同大学のネットワークが外部からの不正アクセスを受けたことが判明。
関係機関との調査から、学生や教職員が作成したと推測されるファイル2,896件が流出したとされており、住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。
2025年2月12日時点で、一部システム復旧が発表され、停止されていた学内インターネット接続とメールの利用が再開された。
しかし、情報処理教育システムの新規導入に伴い、3月末日まで一部のサービスが利用できない状況が続くという。

大学側は関係者への謝罪を行っており、今後の対策として、認証方法の変更やパスワードの更新を実施。
外部からの接続をより厳格に管理する予定という。
なお、現時点で不正アクセスによって流出したデータがインターネット上で公開された事実は確認されておらず、二次被害の報告もないが、大学側は引き続き監視を強化して必要な対応を行うとのこと。

【参考記事】
https://www.fukuhara-gakuen.jp/

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