ランサムウェア被害で大阪や千葉で不正アクセス波及【ランドブレイン社】

「ランドブレイン株式会社」において確認されたランサムウェア被害により、大阪や千葉などの業務提携先に不正アクセスが判明している。
【関連記事リンク】→https://cybersecurity-info.com/news/land-brain-ransomware/

概要

現在、大阪岸和田市および茨木市、千葉県芝山町から相次いで不正アクセスによる情報流出被害の報告が出されている。
いずれも、ランドブレイン社に業務を委託しており、同社で確認されているランサムウェア被害に影響が出ている状況とのこと。

被害状況

各地で確認されている被害対象は以下の通り。

和田市

市の次期総合計画策定支援業務の会議参加した市民および事業団体50件以上が対象。
氏名、年齢、性別、居住中の町名などの情報が含まれている。

茨木市

一定規模以上の建築物の所有者が対象。
氏名、住所、耐震改修の実施状況などの情報が含まれている。

芝山町

町民意識調査に関わる2千名が対象。
氏名、カナ氏名、性別、郵便番号、住所、方書などの情報が含まれている。

対応

各市町は、ランドブレイン社に対し引き続きの原因究明と再発防止を求めている。
 

【参考URL】
大阪千葉 3 自治体の委託先がランサムウェア感染、情報流出有無 調査中

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