NHKで個人情報流出 502名に誤送信

NHKで、メールの誤送信による個人情報の流出が発生した。

NHKは、新年度から放送番組モニターになる642名に対し、モニター専用システムの利用に必要な情報を提供するためにPDFファイルをメールで送信した。
当該メールは、モニター情報を管理するシステムが自動でPDFファイルを作成・添付する仕組みで送信されていたが、不具合が発生。
その結果、本来各モニターに送信されるべき本人の情報ではなく、1名のモニターの個人情報が誤って添付され、502名に送信される事態となった。
添付された個人情報には、氏名、メールアドレス、モニター番号、ログインID、初期パスワード が含まれていたとのこと。

NHKは対応として、対象となるモニターに謝罪し、誤送信されたメールの削除を依頼。
現時点で二次被害に関する報告は受けていないという。
NHKは「誤送信の対象となった皆さまに深くお詫び申し上げる」とコメント。
原因究明とシステム改修を進め、問題が解決するまで個人情報を含むPDFファイルのメール送信は停止している。
また、必要に応じて郵送などの代替手段を用いる方針を示している。

【参考記事】
https://www.nhk.or.jp/info/

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