消費者金融事業社で1万件超の個人情報流出&二次被害も複数件【キャネット】

消費者金融事業を展開する「キャネット」社は、2026年4月23日に自社ホームページに対する第三者による不正アクセスを確認した。
外部の専門調査会社の協力のもと調査を進めた結果、登録顧客情報の外部流出が判明したという。
流出の可能性がある情報には氏名、住所、電話番号(自宅・携帯)、メールアドレス、勤務先情報、金融機関情報(口座番号・名義など)、借入関連情報など10,981名分が該当しているのこと。
免許証やマイナンバー、収入情報などは含まれていないとされているが、流出した情報の不正利用による二次被害が複数件確認されている。

同社は対応として不正アクセスを受けたシステムのセキュリティ強化を実施し、警察、個人情報保護委員会、財務局への報告、対象者への個別連絡、専用問い合わせ窓口の整備を進めている。
調査は継続中で、新たな事実が判明次第、公式サイトで公表する方針だという。
同社は顧客に対し、なりすましを疑うメール、電話、郵便物への警戒を呼びかけており、不審な連絡を受けた場合は通話を切断し、記載されたURLや連絡先にはアクセスせず、公式窓口に確認するよう注意喚起している。

【参考】
https://www.canet.co.jp/information/post_5143/

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