【理化学研究所】関係者の個人情報1万4000件が流出 データベースに不正アクセス

理化学研究所において、研究所内システムに不正アクセスが発生し個人情報流出の可能性が確認されている。

概要

理化学研究所によると、不正アクセスが確認されたのは9月24日。
教育および研修を目的として、職員が利用している「学習管理システム」が被害対象。
同システムのサービス提供業者からの連絡を受け問題が発覚している。

被害状況

「学習管理システム」のサービス提供業者によると、システム内データベースに保管されていた理化学研究所関係者の個人情報が流出した可能性が確認されている。
該当するのは研究員、学生、派遣社員、退職者などのアカウントのID、名前、メールアドレスが含まれる個人情報および機密情報およそ1万4000件。

対応

理化学研究所は、web上で当該情報流出に関する注意喚起を掲載。
同時に被害対象者に個別での連絡を行っている。
また、被害のあったシステムのサービス提供業者にセキュリティ強化を指示した。

 

【参考URL】
学習管理システムからの情報流出の可能性について
https://www.riken.jp/pr/news/2021/20211105_1/index.html
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