牛丼すき家の悪質な偽装サイト 運営「個人情報は絶対入力しないように」注意喚起

牛丼チェーン店「すき家」の公式サイトを模倣した悪質な偽サイトの存在が判明。
運営の株式会社すき家は2026年5月15日、利用者向け注意を呼びかけた。

同社によると、確認された偽サイトはすき家社、親会社の「ゼンショーホールディングス」とは一切関係がないもので、公式サイト上のお知らせでは「URLをご確認の上、絶対に個人情報などを入力しないように」強く警告。
また正規の公式サイトはhttps://www.sukiya.jp/であると案内した。
利用者は、リンク経由ではなく直接正しいURLを入力してアクセスするなど、基本的な確認を心がけることが重要とされており、すき家は公式サイトで最新情報を随時確認するよう呼びかけている。
なお具体的な被害件数や個人情報流出の報告は確認されていないものの、偽サイトの詳細なURLや削除状況については公表されておらず、技術的な対応の詳細も不明の状況。

この件は、フィッシングの一例として、利用者の警戒心を促すものとなった。
ゼンショーグループでは過去にも同様の注意喚起を実施している。
2016年12月には、グループの通販ショップを偽装したフィッシングサイトを確認し、「すき家e-shop!」など正規サイトのURLを明示して注意を呼びかけた事例がある。
この偽サイトは文具を中心に販売する特徴があったという。
また2025年5月にも、ゼンショーホールディングス並びにグループの会社名や広告物を無断利用した詐欺サイトの存在を確認し、個人情報入力に警戒を促している。

【参考】
https://www.sukiya.jp/news/2026/05/20260515NEWS.html
https://www.zensho.co.jp/jp/company/news/

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