定食屋【宮本むなし】持ち帰り注文サイトに不正アクセス 1,030名分の個人情報流出か

2026年8月、定食屋「宮本むなし」の「宮本むなしお持ち帰り注文サイト」が外部からの不正アクセスを受け、顧客の個人情報が流出した可能性が判明した。

ニューストピックス
◆事案発生日:2026年8月(発覚)
◆問題発生した場所:宮本むなしお持ち帰り注文サイト
◆原因:第三者による不正アクセス(詳細調査中)
◆影響人数:最大1,030名(注文データ1,895件)
◆流出した可能性がある情報:氏名、電話番号、メールアドレス、注文商品、注文金額(クレジットカード情報の流出なし)
◆事案により影響があった外部あるいは関係組織:外部システム会社(サイト運営委託先)
◆対応状況:サイト一時停止・アクセス制限、原因究明・ログ解析、利用者への注意喚起、再発防止策の検討

運営の「M&Sフードサービス」社によると、影響対象となるのは、2026年3月から7月までの期間に同サイトを通じてお持ち帰り商品を注文した顧客で、氏名、氏名、電話番号、メールアドレス、注文商品、注文金額などが流出したとみられている。
影響規模は最大1,030名分、注文データの件数にして1,895件に上るとされている。
なお、クレジットカードなどの決済関連情報については、外部の決済代行サービスを利用しており、同サイト上にはデータを保持していないため、流出の可能性はないという。
2026年8月7日時点で、流出した個人情報が公開されたり、不正に利用されたりといった二次被害は確認されていない。

同社は対応として、利用者に対し身に覚えのない不審なメールやSMS(ショートメッセージ)を受け取った場合は開封せず削除する、不審な電話には応じない、同サイトで使用していたパスワードを他のサービスでも使い回している場合は変更するなど呼び掛けている。
現時点で公表されているのは、第三者による不正アクセスが発生した事実であり、具体的な侵入経路や悪用されたシステムの脆弱性、攻撃手法などについては明らかになっていない。
同社は不正アクセスの確認後、直ちに注文サイトを一時停止し、アクセス制限を実施。
現在は、サイトの運営を委託している外部システム会社と連携し、原因究明とシステムの通信記録について解析など進めているという。
今後は外部機関の協力を得ながら、セキュリティ対策と監視体制の強化を含む再発防止策を講じる方針で、調査によって新たな事実が判明した場合は、改めて追加公表するとされている。

【参考】
https://m-munashi.com/

最新情報をチェックしよう!