日時 | 4月15日(水)15時~16時 |
会場 | Webを使ったオンラインセミナー |
こんな方におすすめ
- 企業の情報システム部門のご担当者様
- リモートワークを実施中、検討中の方
セミナー概要
- ビデオ会議ツールの選び方
- 在宅ワークのために整えるべき環境
- 従業員の勤務態度をどう確認するべきか
- 情報漏洩リスクを最小限に
※状況によって内容を変更させて頂く場合がございます。
コロナウィルスの影響で、テレワークを導入する企業が増えていく中、セキュリティ観点を無視した危険なテレワークが目立つようになりました。そこで、個人や中小零細企業がどのようにテレワークを導入していくべきか、セキュリティの観点も含めたセミナーを開催いたします。
テレワークのためのツールの選び方や、コストを抑えて会社の電話やファイルサーバーを在宅で使う方法など、中心にお伝えする予定です。
また、昨今では、つねに新種や亜種のコンピューターウィルスが生み出されています。従来の「ブラックリストに載ってるウイルスを見つけて防御する」タイプのアンチウイルスソフトでは、その新種の登場にブラックリストが追いつかず、45%ほどしかウイルスを検知できないと言われています。
今回のWebセミナーでは、数あるコンピューターウイルス対策ソフトのなかでも、それまでにない「防御」と「侵入後の検知&対応」を可能にした「Sentinel One (センチネルワン)」をご紹介します。今回は、個人事業・中小零細企業むけのパッケージを紹介します。
※このセミナーにご参加いただけたかたへの特典として、ご希望の方に「1ヶ月間無料使用」ライセンスを付与します。
日時 | 4月24日(金)15時~16時 |
会場 | Webを使ったオンラインセミナー |
定員 | 16名 |
講師 | 山口智 サイバーセキュリティ総研 セキュリティアドバイザー 株式会社TTM CTO |
主催 | 宮内中小企業診断士事務所 株式会社東亜経営総研 |
参加費 | 無料 |