EDRのコストにお悩みならSentinelOne コストを抑えてセキュリティレベルを高める方法

近年、サイバー攻撃被害や、情報漏洩事件など、多くのセキュリティに関する事故が見られるようになってきました。大阪の救急病院のランサムウェア感染事故では、取引先の給食センターがサイバー攻撃の入り口になるなど、中小企業にとってもセキュリティ対策は経営課題になりつつあります。

また、テレワークの普及や、2022年から個人情報保護法の改正により、中小企業も法律の対象となったため、社内の不正やミスによる情報漏洩対策も重要性を増しています。

とはいえ、中小企業にとってはコスト的な負担にもなるため、セキュリティ対策も絞り込んで実施する必要があります。

そこで、今回は、中小企業が効率よくセキュリティ対策を行うために、どのような対策を行うべきか、ウェビナーを開催させていただきます。

ウェビナー概要

日時2025年3月19日(水)15時~
会場オンライン(Zoom)
費用先着100名無料
主催サイバーセキュリティ総研
概要企業のセキュリティ対策として最低限と呼ばれるEDRについて、中小企業が運用コストを抑えて高い安全性を確保できる自律型EDR「SentinelOne」の特徴と、コスパを高める効率的な運用方法について解説します。

スピーカー

株式会社サイバーセキュリティ総研 代表取締役 山口啓

2018年に設立した株式会社TTMではSentinelOneの国内輸入元として国内1000社以上へ導入実績を作り、2024年に丸紅グループへ売却。その後は株式会社サイバーセキュリティ総研にてセキュリティサービスの開発および運用チームの育成の事業を展開。

同時にWEBメディア「サイバーセキュリティ総研」にてセキュリティに関する意識を高めるための情報を発信。

お申し込みはこちらから

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