個人情報保護法の改正や、EMOTET・ランサムウェアといったマルウェアによるセキュリティインシデントの多発により、今年に入り、「EDR」の導入を検討する企業様が増えてきました。
そこで、SentinelOneの輸入元の一社であるTTMでは、なぜEDRが必要なのか?そしてSentinelOneのEDRにおける優位性とは何か?をご紹介するウェビナーを開催します。
目次
第一部 アンチウィルスソフトでは不十分?EDRの必要性
第一部では、アンチウィルスソフトではサイバー攻撃を防ぎきれなくなっている現状を具体例を踏まえながら解説します。また、アンチウィルスソフトでは、万が一情報漏洩が起きた場合に、個人情報保護法で義務化されている「報告」をするための情報が残りません。
なぜEDRなら対策になるのか、かみ砕いた理解しやすい解説をさせていただきます。
第二部 運用不要のEDR SentinelOneと他EDR製品との製品比較
第二部では、TTMが国内輸入元として展開しているSentinelOneについて、他社EDRとの比較と、優位性について解説させていただきます。自律型EDRとして人気のSentinelOneですが、どのような企業であれば優位性があるのか、お伝えします。
下記のような方は必見!
- EDRの導入検討を始めている企業担当者様
- EDRの製品比較を行っている企業担当者様
- 現在のEDR製品を見直したい企業担当者様
- セキュリティ対策について何をしたらいいかわからない担当者様
セミナー概要
日程 | 6月15日(水)15時~16時 |
方法 | オンライン(Zoom) ※事前登録制 |
参加費 | 無料(定員50名) |
主催 | 株式会社TTM |
概要 | ・アンチウィルスソフトでは不十分?EDRの必要性 ・運用不要のEDR SentinelOneと他EDR製品との製品比較 |
講師
株式会社TTM CTO
山口 智
IT顧問化協会eCIO認定顧問。IT商社にて様々なセキュリティプロダクトの国内マーケット立ち上げに従事した経験を持つ。上場企業からスタートアップ・ベンチャーまで、多くの企業のセキュリティコンサルを担当。現在は、SOC自動化ソリューションの開発を行っている。