【ウェビナーアーカイブ配信】専門家対談 多発する個人情報漏洩事故 これからの対策の考え方とは?~ウイルス対策ソフトだけでいいの?~

本ウェビナーは、ウェビナー録画動画をアーカイブとして閲覧いただくことが可能です。

2022年4月から新しくなった個人情報保護法が適応されていますが、御社ではどこまで対策は対応ができているでしょうか?今回の改正で情報漏洩をした場合に、個人情報保護委員会への報告義務が課せられただけでなく、対象者への報告も義務化されました。

一方、ランサムウェアやEMOTETなどの新種のマルウェアが増え、サイバー攻撃の被害に合う企業も増加し続けています。マルウェアなどの感染があった場合に、どこまで対応が必要なのか悩んでいる企業担当者の方も少なくありません。

情報管理者からすれば、非常に頭の痛い時期ではないでしょうか?

今回、個人情報保護の専門家と、サイバー攻撃対策の専門家の2名が対談したウェビナーのアーカイブ動画を配信しています。これから個人情報保護の観点からどのようなセキュリティ対策が重要になってくるのか、わかりやすく解説していますので、ぜひご視聴ください。

アーカイブ概要

日程録画配信
方法下記フォーム登録後に動画閲覧ページに移動します
参加費無料
主催オプティマ・ソリューションズ株式会社
サイバーセキュリティ総研
株式会社アクト
概要▼第一部
個人情報漏えい事件の最近の動向
オプティマ・ソリューションズ株式会社 代表取締役 中康二
(プライバシーザムライ)

▼第二部
サイバー攻撃による個人情報保護にはEDRが有効
サイバーセキュリティ総研 山口智

▼第三部 プライバシーザムライとサイバーセキュリティ総研の対談
プライバシーザムライ 中康二
サイバーセキュリティ総研 山口智

▼第四部 新世代EDRセンチネルワンのご紹介
株式会社アクト セキュリティ事業部 江藤文治

登壇者

オプティマ・ソリューションズ株式会社 代表取締役 中康二

ISMSやPマークの取得&運用をコンサルティングしながらプライバシーザムライとして個人情報保護に関する情報を発信(プライバシーザムライ)。

株式会社TTM 山口智

サイバーセキュリティ総研 主任コンサルタント 山口智

サイバーセキュリティ総研の主任コンサルタントを務めながら、株式会社TTMのCTOとして現在200社以上のSOC運用を対応。

その他登壇者

株式会社アクト シニアセキュリティエンジニア 江藤文治

国内ベンダー企業で情報セキュリティ研究および開発業務に従事。現在、株式会社アクトにてセキュリティ講師等を担当。

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