日本学術振興会で研究関係者や職員情報流出懸念 他社サービスの脆弱性原因か

行政法人日本学術振興会において、不正アクセスを原因とする個人情報流出が発生した可能性が公表された。

日本学術振興会では、ノースグリッド社が提供するオンラインストレージ構築パッケージサービス「Proself」を利用していたが、同サービスの脆弱性が判明した後調査したところ、一部ファイルが不正に窃取されている事態が確認されたという。
なお、流出した可能性があるデータとして、海外研究者交流事業関係者391名、学術振興に関わる行事・会議の参加者569名、本会役職員312名が含まれていたとのことで、二次的被害は確認されていないとされている。

日本学術振興会は対応として同サービスのアップデートと、影響を受けた関係者への連絡が行われている。

【参考記事】
不正アクセスによる個人情報漏えいのお詫びとご報告
https://www.jsps.go.jp/

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