「取引目的を確認しないと取引制限」セブン銀行かたるフィッシングメールに注意喚起

4月7日現在、セブン&アイ・ホールディングス傘下の銀行「セブン銀行」において、フィッシングメールが複数確認されているとして注意喚起が行われている。

概要

フィッシング対策協議会に寄せられているケースでは、メール件名に「【セブン銀行】お取引目的等の確認のお願い」との表記がされているという。
また、本文内容は「取引目的を確認」「確認いただけない場合、取引を制限」などとユーザーの不安を煽り、外部ページのリンクへ誘導するものとなっているという。
リンク先は、セブン銀行のログインページを偽装したフィッシングサイトとなっており、ログオン IDおよびパスワードを窃取するための偽のフォームが表示される。
当該ページで情報を入力すると、情報が窃取される恐れがあるという。

対策

セブン銀行は、正規サイト上で不審なメールを受信した際は添付ファイルの開封や返信はせず削除するよう注意を呼び掛けている。
また、フィッシング対策協議会は日ごろからサービスアクセスは届いたメールからではなく、公式アプリやブラウザーのブックマークを利用するよう推奨している。
また、利用するメールサービスの迷惑メールフィルターも対策として有効と説明している。

【参考URL】
https://www.sevenbank.co.jp/support/info_email.html
https://www.antiphishing.jp/news/alert/sevenbank_20230407.html

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