【東京モノレール】3400名分の情報が消えた? 業務用パソコンが所在不明

「東京モノレール」社は2026年4月23日、羽田空港第2ターミナル駅で使用していた業務用パソコン1台を紛失したと発表。
このパソコンには利用客の相談内容報告書や社員の勤務記録など約3400名分の個人情報が含まれていたという。

紛失したパソコンは廃棄予定の機器で、2025年8月以降、羽田空港第1ターミナル駅の倉庫に保管されていた。
東京モノレールは2026年4月4日に倉庫内の確認作業を実施したところ、この1台が見つからなかったため、盗難の可能性を考慮して警視庁に相談した。
羽田空港第2ターミナル駅で日常業務に使用されていたこのパソコンは、紛失時点で運用を終了していたとみられる。
影響を受けた個人情報は約3400名分に上り、主に連絡先情報や勤怠データが保存されていたとされている。
なお、クレジットカード番号などの特に機密性の高い情報は含まれていなかったとのことで、公表時点で外部への情報流出は確認されていない。

東京モノレールは関係者に事実を通知し、被害の有無を継続的に監視。
今後は業務用端末の保管・管理方法を全面的に見直すという。
また、個人情報保護の観点から、社員教育の強化や倉庫管理プロセスの改善を急ぐ姿勢を示している。

【参考】
https://www.sankei.com/article/20260423-ZOO32FV3XFM57D3OGAZVWWEZVE/
https://news.livedoor.com/article/detail/31080306/

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