動物用医薬品メーカーで約6万件の個人情報流出の疑い【ノミダニフィラリアサイト】

動物用医薬品事業を展開する「ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社」が運営する「ノミダニフィラリアサイト」において、個人情報が流出している事態が確認されている。

概要

情報流出が確認されたのは6月25日。
警視庁からインターネット上で同社の情報が流出している可能性を懸念する連絡が入り問題が浮上。
調査の結果、ログの保存期間を超えていたことから、具体的な被害原因は特定できなかったとのこと。
現状、同社が保有していた旧サーバーに第三者からの不正アクセスを受けた可能性が高いという。

被害対象

当該不正アクセスにより影響が懸念されているのは、2020年5月から8月までの期間、ユーザーの登録情報および獣医師の情報。
氏名、住所、メールアドレス、パスワード、電話番号、写真など、個人情報を含むデータおよそ6万件が窃取された可能性があるとのこと。
なお現時点で、流出した情報への二次被害は確認されていないとのこと。

対応

現在、全ユーザーに対し使用中のパスワード変更を推奨している。
また、被害が確認された旧サーバー以外の影響はないとのことで、セキュリティチェックにより確認されている。
調査は引き続き継続されるとのこと。
 

【参考URL】
個人情報流出に関するお詫び
https://n-d-f.com/pdf/notice.pdf

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