2022年下半期のコンピュータウイルス・不正アクセスを傾向分析、対策案を紹介します!
ウェビナーの概要
<テーマ> 2022年下半期のウイルス・不正アクセスの傾向分析とその対策
2022年後半も、政府機関サイトへのDDoS攻撃、や、某大病院および複数の公立図書館におけるランサムウェア感染など、コンピュータやシステムに対するサイバー攻撃が発生しています。政府/公的機関や病院など、対象は幅広く、一般企業も例外ではありません。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)様の 『 コンピュータウイルス・不正アクセスの届出事例 [2022年下半期(7月~12月)] 』(3月2日公開)をベースに、2022年下半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの状況と傾向を分析・解説します。
日程 | 2023年4月11日(火)13時30分~14時10分 ※途中入退室可 |
方法 | オンライン(Zoom) *事前登録制です。皆様のお顔が表示されることはございませんので、ご安心ください。 *視聴後アンケートにご協力頂きますと、ウェビナーで使用した資料を送付致します。 |
参加費 | 無料(定員50名) |
主催 | 株式会社アクト |
登壇者 | 株式会社アクト 情報処理安全確保支援士/江藤文治 |
■こんな方におススメ
中小・中堅企業の経営者、セキュリティ担当者、情報システム担当者、今年上半期の状況に関心をお持ちの方、被害企業の対応や対策に興味を有する方