日程 | 12月8日(火)15:00~16:00 |
方式 | オンラインセミナー(ウェビナー) ※Zoomを使います |
費用 | 無料 |
主催 | SentinelOne Japan 株式会社 サイバーセキュリティ総研 株式会社TTM |
2020年新型コロナウィルス感染拡大の一方で、現在デジタルの世界でも新型のEmotetウィルスの感染が急速に広がり、日本企業の間で猛威をふるっています。急速に進むデジタル化の波の中で今、セキュリティ対策の遅れが懸念されています。
今回は、情報セキュリティ専門のメディアであるサイバーセキュリティ総研とSentinelOneがタッグを組み、感染拡大が止まらないEmotetウィルスの現状と対策を解説、日本全体で取り組むべきEmotet対策の標準化を啓発するEmotet被害撲滅キャンペーン「エモテットアクション」をご紹介します。
また、ウェビナーへの参加特典として、サイバーセキュリティ総研が開発したEmotet専用対策ソフト「エモテットバスター」を無料プレゼント
アジェンダ
- 15:00~
Emotetウィルスの最新動向とEmotet被害撲滅キャンペーン「エモテットアクション」
サイバーセキュリティ総研 CTO 山口 智 - 15:30~
SentinelOneのActiveEDRで実施するEmotet対策
SentinelOne Japan 株式会社 エンタープライズセールスマネージャー 塩月 裕朗 - 15:50~
自動化x自動化 「スマートEDR」による超自動化の体験
株式会社TTM 代表取締役 山口 啓
Emotetウィルスの最新動向とEmotet被害撲滅キャンペーン「エモテットアクション」
国内のEmotet感染状況の最新リサーチ結果をお知らせします。広がれば広がるほど感染力を増していく様は、まるでコロナウィルスそのもの。手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスの様に、基本的な対策の徹底が日本を救います。現在Emotet対策の基本指針を啓発するキャンペーン「エモテットアクション」に賛同していただける企業様を募集しています。もしEmotetに感染してしまったらどうすればいいの?感染後は初動対応のスピードが重要です。被害企業のサポート実体験をもとに、会社の信用を守るベストプラクティスもあわせてご紹介します。
サイバーセキュリティ総研 CTO
山口 智
SentinelOneのActiveEDRで実施するEmotet対策
グローバルで導入が進むSentinelOne、日本でもSBS株式会社様の事例が先日公開されました。なぜ、国内外の大手企業にも採用されるのか?EPP+EDRの一体型ソフトウェアで、AIを活用した自律型エンドポイントセキュリティによるサイバーセキュリティ対策を強化し、安全なテレワーク環境の実現をサポートします。
SentinelOne Japan 株式会社
エンタープライズセールスマネージャー
塩月 裕朗
自動化x自動化 「スマートEDR」による超自動化の体験
EDRの運用って大変?そんな常識を覆すのが「スマートEDR」。もともとインシデント対応のAI自動化にこだわり続けるSentinelOneを、更に自動化させることができるMSSプラットフォーム「スマートEDR」は、自動化の自動化がテーマです。無料トライアルをご案内しております。
株式会社TTM 代表取締役
山口 啓
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