- 2020年2月18日
IBMセキュリティレポート調査発表 既知の脆弱性を狙う攻撃傾向が増加
2月11日、IBMから130カ国以上を対象にまとめられたセキュリティレポート「X-Force Threat Intell
2月11日、IBMから130カ国以上を対象にまとめられたセキュリティレポート「X-Force Threat Intell
2月13日、新潟県「上越地域振興局農林振興部」において、メールの誤送信により法人関連資料および職員のメールアドレスが流出
2月12日、ホビーグッズを取り扱う「株式会社壽屋」が実施したアンケートにおいて、回答者のメールアドレスや回答内容が閲覧で
2月10日、NICTサイバーセキュリティ研究所から、2019年度のサイバー攻撃に関する通信観測および分析結果をまとめた「
2月6日、神戸市において、新型コロナウイルスへの注意を呼び掛けるメールを誤送信し、関連事業者のメールアドレスが流出したと
佐賀県から、「くらしの安全安心課」と「こども未来課」において、2件のメールの誤送信が発覚したとして情報公開されました。
2月3日、三井住友カードから同社を騙るフィッシングメールが確認されているとして注意喚起が公表されました。 概要 現在確認
セキュリティ企業Sophosより、WHOを名乗り新型コロナウイルスへの対策と称するメールが複数確認されており、そこからマ
2月5日国立大学法人東京農工大学の職員2名のメールアカウントが不正ログインを受け、フィッシングメールの送信に利用されたと
愛知県豊田市が実施する“プレミアム付商品券”事業の受託先である豊田信用金庫において、商品券購入者の個人情報を業務以外で不
2月6日、防衛省から鉄鋼メーカーの「株式会社神戸製鋼所」と、航空写真測量による地図作成から地形解析調査を行う「株式会社パ
2月4日、公益財団法人滋賀レイクスターズは、受託するスポーツボランティア支援事業「ゲームコンダクターSHIGA」登録者へ
2月5日、社会福祉法人「座間市社会福祉協議会」から、同協議会のメールアドレスを悪用したなりすましメールが送信されたとして
警視庁から、IoT機器のセキュリティ上の脆弱性を足掛かりにし、悪影響を及ぼすマルウェアをダウンロードさせるサイバー攻撃手
2月3日、東急建設株式会社から、同社従業員を騙る不審なメールが複数送信されているとして、注意喚起を行っております。 当該
フィッシング対策協議会より、2020年1月中のフィッシング詐欺の報告件数が公表されました。 データはフィッシング対策協議
1月31日、公益財団法人埼玉県下水道公社が利用するメールサーバーを介して、不審なメールが不特定多数宛てに送信されていると
1月30日、東京都教育委員会から、東京都立多摩図書館事務員のメール誤送信により複数のメールアドレス情報が流出したとして情
1月16日、一般社団法人日本女性科学者の会理事が所属する大学において、校内パソコンからウイルス感染を原因とする不審なメー
1月31日、NECの社内サーバーが外部からの不正アクセスが、2016年12月以降行われていたとの情報を公開しました。 概